Click on the top right, you can see it in English, Vietnamese, Nepali, Burmese.

お問い合わせ
03-5215-8775

活動紹介No.1

日本企業で活躍する海外エンジニア

(社)アジア国際交流支援機構(AGC)では、海外人材採用コンサルティングサービスとして、ベトナムの優秀な大学を卒業し、日本就労に大きな希望と強い意志をもった、学歴・資質共に優れた若い人材をご紹介しています。
「AGC海外人材トピックス」として日本国内の建築・土木・設計事務所等、様々な企業様で活躍する海外エンジニアの方々をご紹介いたします。

HIEP1NGUYEN HOAHN HIEP(グエン・ホアン・ヒップ)さん (28歳)
出身国:ベトナム  出身大学:国立ホーチミン交通運輸大学
勤務先:株式会社 浅井工務店 様(愛知県)
入社:2015年1月

 

■仕事について
現在、どの様な仕事をしていますか?
HIEP2現場監督の補佐として、実施図面や施工図等の作成、現場管理業務です。
仕事や現場について、ベトナムでイメージしていた時との違いはなんですか?
現場がとても綺麗です。朝の仕事を始める前、夕方の仕事が終わってから、
時間の空いている時は必ず掃除をしています。
安全管理「5S活動」が徹底されています。
日本で仕事をする上で気を付けていることは何ですか?
時間や約束を守る事。業務上では安全管理です。
今後どの様な仕事をしたいですか?
建築施工管理技術者(2級)の資格に挑戦したいです。
■日本での生活やコミュニケーションについて
日本での生活には大体なれました。ただ、日本語の細かい方言がわからないことがあります。
独特な言い方でわからないことがありました。 例えば、「1025」を「せん‘とび’にじゅうご」
■日本での就労を目指している後輩たちへのアドバイスと心構え
日本語の勉強は日本に来ても怠らないこと。
文化、マナー、習慣を知っておくこと。わからないことは積極的に聞くこと。

  • 電車の中で電話着信があったとき、「マナーモードにするのが日本ルール」と指摘されたことがある
  • 数字の書き方がベトナムと日本では違う  等々
[㈱浅井工務店 代表取締役 浅井俊和様より]

(採用の背景)
海外人材はかなり以前より採用している若手エンジニアの採用は難しい状況なので、日本人にはこだわらない
(ヒップ君の)
CADオペレーション技術はかなり高い。自分で理解し、考えて図面を書けるかどうかが今後の課題。
受入企業として、必ずしも始めから順調に行くわけではない。海外人材を育成する担当者が細かく指導し、またその担当者に対しては、経営者が自覚を持ってフォローすることが大切である。
(日本語と業務)
今まで外国人を雇用して感じることは、1年目の日本語はコミュニケーションレベルであること。日常業務の中や日本語の勉強を続けていることにより、本当の意味での日本語を理解することができると、もともと建築の知識を持っているので一気に成長する。3年目より現場を任せることも可能になると考えている。